PS Storeランキング、9月は鬼武者が首位

PlayStation.Blogは2026年10月23日、PS Storeの9月のダウンロードランキングを発表した[1]。日本のPS5部門では、カプコンの『鬼武者 Way of the Sword』が1位だった[1]。2位はリマスター版の『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』、3位は『EA SPORTS FC 27』だった[1]。

同時に発表された米国・カナダのPS5部門では『Marvel's Wolverine』が1位となり、『鬼武者 Way of the Sword』は7位だった[1]。ランキングはPS5、PS4、PS VR2、基本プレイ無料の4部門で公表された[1]。

PS Storeランキング、9月のPS5部門上位10作

順位 日本 米国・カナダ
1 鬼武者 Way of the Sword Marvel's Wolverine
2 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター EA Sports FC 27
3 EA SPORTS FC 27 NBA 2K27
4 FINAL FANTASY VII REBIRTH Halloween
5 Marvel's Wolverine The Blood of Dawnwalker
6 シティーズ:スカイライン リマスター Madden NFL 27
7 Valheim Onimusha: Way of the Sword
8 空の軌跡 the 2nd Control Resonant
9 バイオハザード RE:4 NHL 27
10 Minecraft Dungeons II College Football 27

順位はPlayStation.Blogの発表による[1]。

その他の部門はモンハンや無料RPGが首位

  • PS4部門:1位『モンスターハンター:ワールド』、2位『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』、3位『バイオハザード6』[1]
  • PS VR2部門:1位『Cities: VR – Enhanced Edition』[1]
  • 基本プレイ無料部門:1位はマルチプレイ型のオープンワールドのモンスター収集RPG『アニモ』[1]

日本は国内メーカー、米国はスポーツが上位

日本と米国・カナダのPS5部門を比べると、上位の顔ぶれの違いがはっきり出た。日本の上位10作では、『鬼武者』『バイオハザード RE:4』(カプコン)、『トルネコの大冒険』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』(スクウェア・エニックス)、『空の軌跡 the 2nd』と、国内メーカーのシリーズ作品が5作入った[1]。

一方、米国・カナダの上位10作には、サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケー、大学フットボールと、スポーツゲームが5作並んだ[1]。毎年秋に新作が出るスポーツシリーズが上位を占めるのは、北米市場の特徴が表れた形だ。両地域で10位以内に入ったのは、『鬼武者』『Marvel's Wolverine』『EA SPORTS FC 27』の3作だけだった[1]。

旧作が根強く売れるPS4部門

PS4部門の上位3作は、いずれも数年前に発売された作品だった[1]。PS5部門でも『モンスターハンターワイルズ』が12位、『ストリートファイター6』が19位に入るなど、発売から時間がたった作品が上位圏に残っている[1]。新作だけでなく、長く遊ばれる定番作品がダウンロード販売で売れ続けていることがうかがえる。

10月は大型新作の発売が続く。月末には中国のS-GAMEが開発する『Phantom Blade Zero』が29日に発売を控えている[2]。新作の発売ラッシュのなかで、9月に首位を取った『鬼武者』が10月も上位を保てるかが、次回のランキングの見どころになる。

脚注

  1. PlayStation.Blog 日本語「2026年9月のPS Storeダウンロードランキング! PS5®では『鬼武者 Way of the Sword』が第1位!」(2026年10月23日) https://blog.ja.playstation.com/2026/10/23/20261023-monthly-ps-store-ranking-s/
  2. S-GAME『Phantom Blade Zero』公式サイト https://www.s-game.com/
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