
荒木哲郎監督が手がけたテレビアニメ『ギルティクラウン』と『甲鉄城のカバネリ』の合同展覧会「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展」が、2026年10月30日に東京・銀座のギンザミライミュージアムで開幕する[1]。会期は11月23日までで、両作の原画や設定資料を展示する[2]。
ギルティクラウン×カバネリ展の開催概要
- 会期:2026年10月30日(金)〜11月23日(月・祝)
- 時間:午前11時〜午後8時(日曜は午後7時30分、最終日は午後5時に閉場。最終入場は閉場の30分前)
- 会場:ギンザミライミュージアム(東京・銀座、全日日時指定制)
- 主催:ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展実行委員会
入場料は一般1700円、高校生1300円、小・中学生800円(いずれも税込)。未就学児は保護者同伴で無料となる[3]。限定グッズが付く4000円のチケットもあり、ローソンチケットで数量限定で扱う。来場者には、展覧会オリジナルのチケット風カード(全4種)を1人1枚配る[1]。
原画や設定資料、体験型の展示も
公式サイトによると、展示の中心は名場面の原画や設定資料で、荒木監督や制作スタジオなどのクリエイターの仕事を「舞台裏」から紹介する[2]。会場には、主な展示のほかに次のようなエリアを設ける。
- 体験エリア:モニターの前に立つと、『ギルティクラウン』に登場する「ヴォイド」が現れる
- 音楽エリア:両作のオープニング映像を中心に、主題歌の歌詞と場面写真で空間を構成
- フォトスポット:『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の「咲かせや咲かせ」の場面をイメージした撮影スペース
2011年と2016年、2つのオリジナルアニメ
『ギルティクラウン』は2011年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されたオリジナル作品で、アニメーション制作はProduction I.Gが担当した[2]。主人公は高校生の桜満集で、近未来の日本を舞台にしたSFアクションだ。
『甲鉄城のカバネリ』は2016年に放送されたWIT STUDIO制作のオリジナル作品で、蒸気機関が走る架空の日本「日ノ本」を舞台に、少年・生駒らが不死の怪物「カバネ」と戦う[2]。公式サイトは、美樹本晴彦さんの描くキャラクターや澤野弘之さんの音楽を作品の魅力に挙げている。
会場併設のテーマカフェも
会場と同じビルの3階では、会期に合わせてテーマカフェ「ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展 - THE SCENE TABLE GINZA」が開く[4]。両作のヒロインをイメージしたメニューなどを出し、3300円(税込)の注文ごとにA5判のクリアファイルを1枚渡す。ギンザミライミュージアムに併設するテーマカフェは、今回が3回目の企画になるという。
どちらも原作のないオリジナルアニメで、放送から10年以上がたつ作品だ。同じ監督の2作品を一つの会場で見比べられるのが、今回の展覧会の特徴だ。会期は11月23日までの約3週間半で、日曜と最終日を除けば夜8時まで開いている。
脚注
- ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展 公式サイト(開催概要・来場特典) https://www.gc-kabaneri-ten.com/
- ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展 公式サイト「展覧会の見どころ」 https://www.gc-kabaneri-ten.com/features
- ギルティクラウン×甲鉄城のカバネリ展 公式サイト「チケット」 https://www.gc-kabaneri-ten.com/ticket
- エルティーアール「ミュージアム併設型テーマカフェ第三弾が『ギンザミライミュージアム』に登場!」(PR TIMES、2026年10月19日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000086964.html

